¨

2009-01-18: まとめて感想

『マジックアワー』の感想
 ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD] 
三谷幸喜監督は好きなので、外れはないとは思っていたが、
えらい面白かった。
ちょっと変なんだけども、戸田恵子の役どころが妙にかっこよくて、
印象に残ってしまった。

---
『見える化』の感想
 見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み 
見えるようにすることは、そりゃあ大切だ。
ある意味で当たり前なのだけども、この本でよかったのは、
なぜ大切なのか平易に説明されていること、
重要な要素を体系的にしていること、
だと思う。

---
『奇跡のシンフォニー』の感想
 奇跡のシンフォニー [DVD] 
感動もの映画に思えるかもしれないけども、
かなりのエンタメ映画だった。
アクション系ではなくて、音楽系の。

原題は「August Rush」で、直訳すると「8月の猛進」?になるのだろうか。
兎に角、日本での上映に際して、感動ものに装いを変えられたもよう。

自分なりにエンタメとして考えてみたら、
アクションみたく痛快に敵を倒していくよりは、
音楽で痛快に癒されて修復されていく方が、
なんだかしっくりする気がする。
なかなか好きです。

2009-01-18: 門戸厄神

ひさしぶりに日記を。
今年は、1月17日に門戸厄神に詣でた。

18日、19日が厄除大祭なので、
神社までの道々、ちょうど屋台を組みはじめたところだった。
テキ屋さんの荒っぽい感じの活気があって、
わくわくした気持ちが高まってくる。

そえごまには、「社運隆昌」「無魔円満」を書いて、厄除けを祈った。
それから、境内に入ると、
モクモクとお線香の煙が立ちこめて神社が見える。
凛として神妙な心持ちになる。

去年のお札や破魔矢を返して、頭や身体に煙を浴びて、
お賽銭を投げて、柏手をして、礼をした。

今年も無事に過ごせますように。

帰りは、恒例のおぜんざいを食べた。やっぱり、おいしい。
それから初めて、寿ず屋というお店の屋台で、
お好み焼きやたこ焼きを食べる。
おいしいな、と思っていたら、
寿ず屋は、芦屋のラポルテB1のお店の出店だった。
そっちにも、また行ってみよう。

2009-01-04: 謹賀新年

今年も吉備津彦神社に初詣をした。
神様に、お賽銭と柏手と礼と祈願をする。

それと、恒例のおみくじをしてきた。
私は「吉」、妻は「凶末大吉」。
妻は相変わらず、難しいくじを当てる。

おばあちゃんが屋台で珠どりに飴を買ってくれた。
それから、
皆でたいやきを、うまいうまいと言って食べた。

明日は、仕事初め。

2008-12-25: 来年にむけて

12月は思いっきり頭を打った。
ガツンと。
もちろん比喩としてだけども。

そして、いろいろな人にお世話になった。
本当にありがたい。
感謝。

来年はいい年にしたい。
がんばる。

そして、いい年になりそうだ。

2008-12-10:

読んだ。
『 プロフェッショナル企画書 』
そのうち書いてみるかもしれない企画書について。

企画書の書き方については、
興味があったこともあって面白く読めた。

何事でもそうなのだろうけども、これもまた奥が深そうだ。

特に印象に残ったのは、
前置きの“はじめに”にて、「プロとは何か?」という、
問題提起から著者なりの解答のところだった。

いいモノには、いい意思が必要なり。
仕合わせにする企画書を書きたいものだ。

2008-12-06: ごっこ遊び

今日は急に寒くて、身体がついていっていない。
でも、もう12月なのだ。
と思いつつ、
用事を済ませて帰宅して珠どりと遊んだ。

今日は、
チェロという架空の犬ごっこが面白かったみたいで、
結局、家族みんながチェロになっていた。

なんでチェロという名前になったのか、奥さんにとっても謎なのだ。
なかなか、いい名前を付けるもんだ。

さんざん遊んだので、ぐっすり眠っている。

2008-12-04: うそ

ウソは恐い。
つくづく、そう思った。

最初は、
自分を誇張して見せるためだったのかもしれないけども、
いつのまにか自己欺瞞にまでなってしまい、
周りの人の現実とは、
ずいぶんと違った世界に“いる”ことになる。

自分のウソに、自分がだまされちゃうわけだ。

理想と現実には小さくない乖離があって、
度々やるせなくなるのだけども、
口先だけで埋め合わせをしようとしてはダメだ。
そういうときは、自分が変わるべきだ。

本当に恐いから、
日記に書いてもう忘れよう。

 わたしを離さないで (ハヤカワepi文庫 イ 1-6)  カズオ・イシグロ

近未来の青春もの。
サイエンス・フィクション要素もある。
悲しいお話なのだけども、淡々とした文体で語られている。
そして、分かりやすい。

文庫の帯には、
「泣くとか泣かないとか、そんな程度の心の震えでは収まらない。」とある。
確かにそうだと思う。

でも、泣かせるのを目的にしている小説は、
どうしても好きじゃないなのだけども、
この小説にはそういう嫌悪感は起こらなかった。

この(SF)小説の現実では、
人間のエゴのために、
人と違う別の人間を作ってしまった上に、
その別の人間に対して想像をすることを止めてしまっている。
だから、不仕合わせで悲しいお話なのだ。

でも僕らの現実でも、
人はエゴのせいで想像停止になる。
結果、不仕合わせが起こってしまい、
ごく小さなことだったとしても、
なんだか気持ちが片付かないこともある。

その気持ち悪さというのは、
想像することを怠っているからかもしれないと、
逆に思えてきたわけで、
そういう意味で、
この「わたしを離さないで」は面白かった。

ネタをばらさないように、
感想を書くのが難しい小説でもありまする。

 ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則 
ジェームズ・C. コリンズ著

これはよい本だ。
凡庸から偉大へ変化した企業の特徴を、
徹底的に調べて、分析して、系統立てている。
経営の指南書。

著者曰く、ビジョナリー・カンパニー2から読んで、
次にビジョナリー・カンパニー1を読むのがオススメだそうだ。
(偶然、私も最初に2を読んだ)

よい会社というのが、どういうものか納得できた。
ある意味で愚直だ。
また、なぜ偉大な会社をめざす必要があるのか、
という問いを考察していて、
人生と仕事についての折り合い方にも、少し言及している。

いやあ、すごい本だ。
ちょっと前の本なのだけども、全然、問題ないと思う。
流行り廃りは超えた法則なんだろうと思う。

偉大な企業を希求する気持ちを省みて、
会社経営にも興味があると分かったりもした。
今の会社の良くないところも明確にできた。

慧眼。

2008-11-03: だじゃれ

昨日だったか、一昨日だったか。
珠どりがだじゃれを言った。
「辛いけど、キムチを食べてみる?」
「きむちわるいからいらない」

・・・妻と顔を見合わせる。
本当に気持ちが悪いんだろうか?
やっぱり、だじゃれだよな?

初だじゃれー